人間の生まれ変わり

あなたは人間が生まれ変わること信じますか?そんなことある訳ないだろうと思いますよね。そんなことが本当にあったらびっくりするし、不思議に思いますよね。しかし、全くの生まれ変わりはないとしても、先祖代々の同じ意思や考え方を持った人って、少なからずこの世の中にはいると思いますね。

これまで生きてきた中で何度か「奇跡」が起きたり、「奇跡的」に救われたってことがありますが、今回は「奇跡のような、人間の生まれ変わり」についてです。

最近はテレビドラマをあまり見ないのですが、少しハマっているドラマがあります。


TBS系金曜10時から放送されている「妻、小学生になる。」です。

2022年1月から放送開始されていますが、3月25日最終回なんです。感動のストーリーが予想されるのが、目に浮かびます。


我々は生活していく上で、なんらかの感動を覚えないとだめですよね。なにか心にグッと来るようなものを見たり、感じたりすると目頭が熱くなったり、心が洗われます。


そんなドラマ出演者の皆さんも泣かせてくれる演出をしていますが、感動するシーンになくてはならないものが音楽・ミュージックですよね。このドラマ主題歌である「灯火」はなんとも言えないムードがあり、ドラマのクライマックスで流れてくるので、なんとも言えず思わず目から涙がこぼれそうになる1曲かと思います。

目から名シーンが脳裏に焼き付き、耳から入るミュージックとうまくコラボしています。

最後にアップしていますので、皆さんも是非視聴してみてください。


少しだけドラマの感動シーンをご紹介します。


その前に簡単にキャストをご紹介。

主演は夫役である「堤真一(つつみしんいち)さん」がつとめています。その夫の妻は10年前に他界されている妻役に「石田ゆり子さん」、二人の娘である「蒔田彩珠(まきたあじゅ)さん」、石田ゆり子さんの妻の生まれ変わりとなる小学生役の「毎田暖乃(まいだのの)さん」、小学生の母親役に「吉田羊(よしだよう)さん」が主なキャストです。


ドラマのあらすじ


10年前に最愛の妻が急逝しましたが、生まれ変わって帰ってきたんです。最愛の伴侶に、そして頼れる母に先立たれ、そんな残りの人生に生きる気力を失ったゾンビのように生きていた夫「堤真一さん」とその娘「蒔田彩珠さん」が、この生まれ変わりの奇跡をきっかけに再生する物語。


思わぬ形で妻(母)「石田ゆり子さん」と再会するところからドラマはスタート。なんと妻(母)は生まれ変わって、10歳の小学生「毎田暖乃さん」になっていました。夫と娘はその姿に戸惑いながらも、彼女から尻を叩かれ叱咤激励されて、生きる喜びを徐々に取り戻していく。そして、周囲の人間も巻き込みながら「生きること」に再び、向き合っていくドラマです。


皆さんも心地いい夢を見た朝「ああ、やっぱり夢だったか」と、その幸福感に浸るよりも、夢から覚めてしまった現実への寂しさが募ることがあると思いますが、いかがでしょうか。感動シーンを脳裏に焼き付け寝てしまうと夢の中で現実と葛藤しているんだと思います。


また、ドラマの見どころは小学生役の「毎田暖乃さん」と生まれ変わった母(妻)役のひとりで二役を演じ、母として、夫役の「堤真一さん」と娘役の「蒔田彩珠さん」と向き合う姿や言葉づかいも子役とは思えない名演技である。家族3人で過ごす時間は、まさに夢の時間と言えるでしょう。


「堤真一さん」娘役の「蒔田彩珠さん」とその彼氏役である「杉野遥亮(すぎのようすけ)さん」の淡い恋は、なんとも微笑ましく、大事に大事に彼女との関係性を深めていきます。

そんな中で興味深い感動シーンがある。「イクラ丼」の話。娘の恋人役「杉野遥亮さん」のセリフである。

これは娘役の「蒔田彩珠さん」がここ最近、幸せすぎてもこれがなくなっちゃうと不安だという気持ちに対して、「杉野遥亮さん」が発した名言だ。

大好きでおいしいイクラ丼を食べるとき

「あー、もう少しでなくなっちゃう、なくなっちゃうって思いながら食べてたら、せっかくのうまいイクラ丼の味、わかんなくない?」


そのとおりである。


残念ながら幸せな時間は永遠ではない。このまま時間が止まればいいのに、と願う瞬間こそ、すぐに過ぎ去ってしまう。それは、まぎれもない現実である。しかし、だからこそ、その終わりを意識するあまり、目の前にある幸せを感じられないのは本末転倒だということでしょう。


これは自分にとって絶対的な味方で、価値を見出してくれる人。そんな世界と自分をつなぎとめてくれるような人がある日、突然いなくなってしまう辛さを考えると、本当の幸せを感じ取れずにいるのかもしれない。



人は出会わなければ、別れの悲しみもない。でも、別れや悲しみを恐れるあまり、出会いを避けていては、どうして幸せな人生にすることができるでしょうか。

きっとこの思いは大切な人をのこして、この世を去ることになってしまったすべての人に当てはまるのではないかと思います。自分の死をきっかけに、これからの人生を棒になんて振ってほしくない。できることなら、自分との楽しかった日々を、愛しい時間を心の糧に、幸せに生きてほしいと願って、人は旅立つのではないでしょうか。


ドラマはフィクションでありますが、一度失った大切な人が戻ってきたのであれば、その手を二度と手放したくないと思ってしまう気持ちは十分わかります。



別れ。その日は、いつ来るかわからない。


この生まれ変わりの物語から、私たちも今を悔いなく生きるために何ができるのかを見つめ直していきましょう。


いつかは、みんな「遠いところ」へ旅立つ運命なのです。


最後にこのドラマ主題歌「灯火/優河」をお聴きください。


3月25日最終話となる「妻、小学生になる。」のスペシャル動画をご覧ください。




TBS系金曜ドラマ「妻、小学生になる。」

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